お金で悩みたくないのでゼロから学ぶブログ

お金で悩みたくないのでゼロから学ぶブログ

お金で悩みたくない方、お金に関して一緒に学びましょう!

NHKスペシャル 人工知能 ~天使か悪魔か~を見て。これから人間は何をできるか

f:id:moneygamex:20170626120844j:plain

かにたまです。

先日、NHKスペシャル 人工知能 天使か悪魔かを見ました。今年春、将棋界の最高位・佐藤天彦名人と最強の人工知能が激突する電王戦2番勝負が行われた。囲碁やチェスなど人工知能の前に、これまで屈してきたプロ達。そして最後の牙城だった将棋の佐藤名人も完膚なきまでに叩きのめされました。もはや人間など敵ではない。人工知能は、モンスターのような進化を遂げています。将棋界最高の頭脳・羽生善治さんが、電王戦2番勝負を読み解いていきます。思索は、将棋の盤面にとどまらない。人間を上回る能力を持つ人工知能が社会に進出した今、私たちは、その巨大な存在とどう向き合っていけばいいのでしょうか。

NHKスペシャル 人工知能 天使か悪魔か

www.youtube.com

 

NHKスペシャル 人工知能 天使か悪魔か簡易まとめ

人間の知性を越える人工知能が、すでに現実社会に進出しています。

名古屋のタクシー会社では、客がいる場所を指示する人工知能を導入、客の数を大きく伸ばしました。人工知能が、人間を評価するという事態も起こっています。

シンガポールのバス会社では、事故を起こす危険性の高い運転手をなんと人工知能が予測して見つけ出します。

アメリカでは、過去の膨大な裁判記録を学んだ人工知能が、被告の再犯リスクを予測し、刑期の決定などに関わっています。

日本のある企業でも、退職の予兆がある人を、人工知能が事前に察知するというシステムが導入されました。

 

人工知能の発達を見て思うこと

僕が1番に驚いたこととは、佐藤天彦名人と最強の人工知能が激突する電王戦の人工知能・ポナンザの1手目の「3八金」ですね。名人が思わず頭を抱えましたが、要は人間の最高レベルのプロ棋士でも思いつかないような手を撃ってきたことです。

天才の言うことは常人には理解できないといいますが、歴戦の棋士である羽生さんも思いつかない手ということでした。これを見て、実はいま世の中で常識だと思われていることは実は全て間違っているかもしれない。人工知能なら世の中で起こっている問題に対してどういう答えを出すのだろう?と思いました。

電王戦で対戦した人工知能ボナンザは、7000万局以上という人間ならこなすのに2000年かかる膨大な対戦データを学習しています。気の遠くなるような経験をつんだ結果、新たな一手を生み出しているわけです。

 

これを踏まえて思うことは現段階では、自分で考えることが重要になります。人工知能同様、予測が当たったり、うまくいきやすい人間がいるのは、失敗から学習し多くの経験を積んでいるからです。重要なのは失敗することだと思います。

しかし、今後は人工知能も利用していくことも重要だと思います。疲れの知らないAIは学習量は人間をはるかに凌駕します。従って、人より正しい答えを導き出してくれるでしょう。

ただし、よく株などでAIが運用して儲かっているという話があります。しかし、「本当に利益が出るシステム」を開発した人がいるとしたならば、その開発者はユーザーにサービスとして提供せずに、自分でそのシステムを使ってマーケットから利益を出し続けます。

ゆえにAIを使ってサービスをユーザーに提供しているサイトがあったとしたならば、それは「過去は儲かっていたけれどいまはもう儲かる見込みのないシステム」、または「元々儲からないシステム」のどちらかに属しているはずです。暗号通貨でもそういうケースが起こると思いますのでご注意ください。現段階でAIでの運用が一般に流れてくるのは、失敗作が大半だと思います。

 

f:id:moneygamex:20170626130340j:plain

 人工知能はもはや人間には思いつかない答えを導き出してくれる一方で、同時に開発者ですら人工知能の進化を理解できなくなっているという怖さも感じています。

もし、全ての分野で人工知能が人間を上回ったら、人間はいらなくなる。人工知能の出した答えがターミネーターのように人類を滅亡に至らしめるようなことがあったら、と感じ、AIは、今は言われた事をそのままこなすビットコインのような状態ですが、感情を持ち始めたらコントロールできるのだろうか?という疑問が起きました。

 人間の数万、数千万、それ以上の学習ができる人工知能に頼ることは、これからの未来は間違いなく増えてくるでしょうし、世界中に広まっているので暗号通貨のようにもう発展は誰にも止められないと思います。

 ただ、ここで重要だと思うのは、自分で考えることを止めてはいけないということです。暗号通貨のトレードなどもそうですが、他人に聞いて儲かっても他人のお陰であり、あなた自身は全く成長しません。

学習スピードでは、どんなに頑張っても処理速度や疲れを知らないAIに勝つことができません。 だからといって考えることを止めてしまえば、人類は退化し、言いなりになるだけでしょう。凄まじいスピードで改良されている人工知能でも間違えることはあるでしょう。考えることを止め、AIや他人に頼りきった生活では、いつかターミネーターのようにAIに他人に自分の世界をのっとられる可能性もあります。

乗っ取られるとはいかなくても、言いなりであれば、生きている意味がないと思います。自分の人生ですので、たとえ間違えていても自分で考えることが重要だと僕は思います。

 

・・・と思う一方で、人工知能がさらなる発展を遂げ、一体どんな答えを導き出すんだろう?という興味が強くて、恐らく人間には考えつかないような答えが出るのだと考えると凄いワクワクしている点があります。AIを不安視する方も多いと思いますが、本当に楽しみです。暗号通貨とAI(ロボット)は、怖さとワクワクを感じられるので本当に楽しいです。僕はこの時代に生まれて良かったと思っています。

 

 


人気ブログランキング

 良かったら応援お願いします~