お金で悩みたくないのでゼロから学ぶブログ

お金で悩みたくないのでゼロから学ぶブログ

お金で悩みたくない方、お金に関して一緒に学びましょう!

ライトコイン(LTC)の価格、今後、将来性などについてあれこれ書いてみた ~取引所コインチェックの取扱通貨入門~

f:id:moneygamex:20170604121035j:plain

かにたまです。

本日は取引所コインチェックで取り扱っている暗号通貨のライトコインについて調べてみました。ライトコインは暗号通貨の元祖ビットコインが金とすると、ライトコインは銀と位置づけられている暗号通貨です。

 

ライトコインの基本情報

名前:Litecoin(ライトコイン)
通貨コード:LTC
発行上限:8400万
承認時間:約2分半
半減期840,000ブロック毎(ビットコインの4倍)
コンセンサスアルゴリズムプルーフ・オブ・ワーク(PoW)※ビットコインと同じです
開発団体・人物:Charlie Lee

参考サイト
ライトコイン 公式WEBサイト:https://litecoin.org/ja/

 

 

ライトコインとは?

www.youtube.com

基本的な説明は上の動画をご覧下さい。

Litecoinは2011年10月7日、元GoogleエンジニアであるCharlie LeeによってGithub上にリリースされました。GitHubは、その名の通り、「Git」の「ハブ:拠点・中心・集まり」です。「Git」は、プログラミングなどを用いた現場でよく使われている「バージョン管理システム」のことを言います。

GitHubは、Gitの仕組みを利用して、世界中の人々が自分の作品(プログラムコードやデザインデータなど)を保存、公開することができるようにしたウェブサービスの名称です。

Litecoinは、ビットコインに比べ、決済スピードも速く、一般の人に「実際に使われる」という実用性に重きを置いているコインです。

 

 

ビットコインとの違い

発行枚数上限がビットコインより多い

ビットコインの発行枚数上限は2100万枚、ライトコインは8400万枚あります。ビットコインの4倍あることでビットコインよりも高騰しにくく一般人が使いやすくなります。個人的には8400万枚でも少ない気もしますがw

 

承認がはやい

ビットコインが10分に対し、承認時間が2分半とこちらも4倍速いです。ビットコインより実用的な通貨といえるでしょう。

 

半減期

ビットコインの210,000ブロック毎に対し、840,000ブロック毎の半減期

 

採掘コストが安い

ビットコインに比べると電力が抑えられ、採掘コストが安いです。したがって、マイナーからの評判も悪くなく、Segwitもいち早く採用されましたね。

Segwitとはブロックサイズを拡張することができ、1つのブロックチェーンで送金できる件数を増やせる技術です。詳細は別記事に記載したのでご覧下さい。

moneygamexx.hatenadiary.com

 

暗号通貨方式がScrypt(スクリプト)方式

暗号化方式がビットコインと異なります。

ビットコインが採用しているのはSHA-256ですが、ライトコインは暗号化方式がビットコインが採用しているSHA-256ではなく、Scrypt(スクリプト)を採用している点でビットコインとは違います。

スクリプトとはハッシュの計算方式のことです。現存する仮想コインの殆どは、採掘の際にSHA256かスクリプトのどちらかのハッシュを用いています。たとえばBitcoinはSHA256を使い、Litecoinはスクリプトを採用しています。スクリプトはSHA256よりも複雑でメモリを多く使用するため、CPUよりも1000高速に計算するハードウェア(ASIC)がまだありません。

複雑な説明でわかりにくいのですが、どうしてビットコインと違う暗号方式をとっているかというとスクリプトにより採掘が効率よくできると思って下さい。

 

 

ライトコインの今後

f:id:moneygamex:20170604153754j:plain

2013年から2017年のライトコインのチャートです。Litecoin (LTC) $27.14 (-0.61%) | CryptoCurrency Market Capitalizationsにて確認できます。緑が対ドルで黄色が対ビットコインの価格推移です。現在、非常に上がっている印象ですが、開始から2年後の2013年~2014年初頭の価格も、現在の2017年6月頃の価格とあまり変わらなかったのです。

ここらへんを見ると、ライトコインはビットコインに対する銀と言われているのもわかる気がします。

f:id:moneygamex:20170604154233j:plain

対ドル換算。この1年間のグラフです。過去にこれぐらいまで上がった時と大きく異なる点は出来高が高い(上図の灰色の棒グラフ)ことです。今(2017年6月4日)から1年前の8倍以上伸びています。

f:id:moneygamex:20170604160451j:plain

↑ライトコインは2017年6月初旬、時価総額6位です。

ライトコインを作った人が中国人のチャーリー・リーなのは上述しましたが、ライトコインは中国人に人気があり、取引高の75%以上が中国の3つの取引所という通貨です。日本初の国産のモナーコインを保有しているのが、日本人であるように自国民が作った通貨を中国人が応援するのは何となく理解できると思います。僕は、事によっては、中国人が値上がりを続けるビットコインから、少しずつ中国人がつくったライトコインよりに投資する可能性もあるかもしれないと思っています。

問題は、現在のライトコインの知名度はまだまだ低く、実用的な通貨という割にはビットコインより使える場所がないということです。いや、むしろどこで使えるの?という感じです。実際、ライトコインを使って買い物をした人はほぼいないと思います。この状態では、大きな特徴もないライトコインはビットコインを超えることは難しいと思っています。

 

f:id:moneygamex:20170604162534j:plain

現在、1ライトコインは、約3000円です。昨年は400円ほどでした。

この1ヶ月間では、他のコインチェックの暗号通貨は下落もあったものの軒並み底上げしている中、上のグラフを見るとわかりますがライトコインは上下はしているものの1ヶ月前とは変動はありませんでした。4月にSegwitが決まったりなどして、上げすぎて調整されたのかもしれないですね。

f:id:moneygamex:20170604163011j:plain

f:id:moneygamex:20170604165337j:plain

手数料を含めても、以前売った時より安く買えたので買い増ししました。

手数料入れないと1Lite=2900円程です。コインチェックさんは良コインが多いのですが、手数料が高めなので短期売買には向かないと思いました。現在のライトコインは下落傾向にありますが下がっても、ビットコイン同様に伸びるだろうと思い、自分が決めた価格までは保持する予定です。

 

ライトコインは性能自体が良いので、今後の利用場所がいかに増えることがポイントになってくると思います。現状のように一体、どこで何に使われているんだ?という状態だと厳しいと思います。ただ、中国人により出来高が急速に増えている点では、現実世界の銀同様に価値が徐々に上昇してくことも期待できます。うまくいくかはわかりませんが、今後が楽しみな通貨です。

追記:

2017年6月10日、ライトコインの生みの親のチャーリー・リーさんがcoinbaseを去りました。今後はライトコインの開発に専念するとあり、月に行くように頑張るぜ!ということです。これは心強いですね。

 

追記

読んでおくと役立つかもしれません。ライトコインのビジョンが記載されています。

www.bitcoin77777.com

 ↑ビットコインとライトコインの関係、ライトコインのビジョン等について書いています。

www.bitcoin77777.com

ついにビットコインの性能を大きく上げることができる技術のテストに成功しました!2017年9月!やったぜ、ライトコイン!

 

 ↓ライトコインが購入できる取引所がこちら

日本で一番簡単にビットコインが買える取引所 coincheck bitcoin

 

ビットフライヤーさんでも購入できるようになりました!
bitFlyer ビットコインを始めるなら安心・安全な取引所で

 


人気ブログランキング

 良かったら応援お願いします~