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リーマンショックってなんだ?その3

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先日のその2の続きです。

 

サブプライムローン」覚えてますか?

リーマンブラザースが経営破たんした大きな原因で、

信用の低い人に貸す高額なローンでしたね。

 

 

そして、先日はリーマンブラザースが経営破たんした経緯をお話しました。

当時のアメリカはブッシュ政権投資銀行が経営破たんしても

手助けすることはありませんでした。

 

そしてリーマンブラザースの大きな銀行が潰れるくらいなら他の会社も危ないんじゃないか?ということで、ますます世界中でお金の流れが止まってしまいました。

そのため多くの金融機関が潰れてしまい、リーマンブラザースの崩壊がきっかけとなったことで連鎖的に経済が悪化してリーマンショックとなったのです。

 

この結果アメリカの金融機関同士は疑心暗鬼になりました。

これにより、例えば、新しく住宅や車を買い替えようとした人がローンを組むこともできなくなりました。なぜならリーマンショックにより金融機関が以前よりもお金を貸してくれなくなったからです。車や住宅を一括払いで購入するのは難しいですよね。ですので、ローンを組みたいのですが、金融会社は怖いからお金は貸せないということになりました。「金が借りられないから今の家や車でいいか」ということで、高額な新しい車や住宅は売れなくなり、経済がますます悪化していくのです。

 

車会社ですと、ゼネラルモーター社はつぶれ、日本ではトヨタやホンダ、日産自動車の車もアメリカで全く売れなくなり、当然、日本国内も大打撃ということになりました。

 

アメリカに進出していた海外の会社がリーマンショックにより大打撃をうけ国内にも影響が及んだという点がポイントです。

 

この状況を何とかしようとアメリカ政府は金融緩和法案を提案しましたが、

「否決」されてしまいました。このことで株価は一気に下落、投売り状態になりました。

 

動揺は世界に広がり、こうして世界に大きな不況が訪れたのです。

例を挙げると

・日本では大和生命が破たん、株価も暴落しました。

・中東でもドバイ・ショック

・ドイツではハイポ・リアル・エステートという金融機関が経営危機

アイスランドでは基金難で全金融機関が国有化

 

そこからなかなか立ち直れない

今の世界経済の状況までに深刻化していったのです。

 

僕が思うのは、経済いえども

精神面が非常に大きいと感じました。